
陰茎の皮膚に注射するペニス増大術の痛み
2020年2月3日ペニス増大の手術で使う麻酔
ペニス増大をするときには、陰茎の皮膚に注射をする必要があります。これは、手術をするときの痛みをなくすためのものですが、術後に痛くなる可能性は否定できません。どのような手術にも言えることですが、麻酔をしなくてはならないほどの手術ではそれが切れた時に、違和感や痛みが出ることがあります。
しかし、その注射そのものの痛みがあるのがペニス増大手術の不安ではないでしょうか。でも、注射の痛みを防ぐための麻酔がありますので、心配する必要はありません。歯科治療などでも行われていますが、最近の麻酔の注射は痛みが無いのが一般的です。
ペニス増大手術は、痛いというイメージがあるかもしれませんが手術自体は痛いという感覚はないほうが多いです。むしろ、麻酔が切れた後に痛いと思うことが多いかもしれません。痛いのではなくて、違和感ということもあるのですが敏感な部分ですので、ある程度は仕方がないと考えられています。
注射自体の痛みよりも術後に痛みがある場合も
陰茎の皮膚に麻酔をして、ペニス増大の手術は行われますが痛いと感じる機会は手術の後のほうがあることが多いです。麻酔をするために麻酔を使うので、敏感な部分であるにもかかわらず意外と手術の時にはそれほど痛くはありません。
又、ペニス増大への期待で興奮していますのでそういうことも関係していると考えられます。でも、術後は全て終わった達成感や疲労感に加えて違和感や痛みなどが出てくることがあるので注意が必要です。手術前の麻酔は何ともなかったのに、手術が終わったら痛みが出てくるケースは割とあります。
むしろ、そのほうが多いくらいなのはペニスがデリケートな部分であるからということです。ほかの部位に比べると格段に敏感な部分なので、ちょっとした刺激で痛みや違和感を覚えやすくなります。性的刺激や興奮などで、勃起した時に痛いということも良くあることです。勃起は自分では防ぎようがないという点も、悩ましいところです。
まとめ
ペニス増大手術は、手術の前に麻酔を陰茎に行いますがその痛みは、それほど感じることはありません。注射の痛みを感じなくするための麻酔を使いますので、その痛みはほとんどないといってよいでしょう。その代わり、術後の痛みや違和感は多くの人が感じます。
ほかの部分よりもデリケートにできているので、ちょっとした刺激に反応しやすいですし安静にするのが難しい部分です。でも、麻酔自体は痛みがないので安心して手術できます。